Googleスピードアップデートとは?その影響と対策まとめ

2017年12月にGoogleアップデートの影響でアクセスが激減したサイトのアクセスが2018年8月1日よりさらに落ちた。
その理由をネットで情報を集めているのだが、その中で「スピードアップデート」の影響に言及している記事があった。
「スピードアップデート」とは、「表示速度の遅いサイトの評価を下げる⇒検索順位が下がる」アルゴリズムらしい。
私の管理サイトのアクセスが減ったのもそこに一因があるのもかもしれない。
「スピードアップデート」とは?
サイトの表示速度はどうやって計る?
「スピードアップデート」の影響と対策は?
調べてみた。

Googleスピードアップデートを調べるきっかけ

2018年8月1日のGoogleアルゴリズムのアップデートの内容と影響については先の記事(8月9日付)にまとめた。⇒Googleアルゴリズムのアップデート(2018年8月)の内容と影響についてのまとめ

ただ、私がチェックした範囲で、「スピードアップデート」に言及している記事はなかった。
(私が見落としているだけかもしれないが。)

しかし、本日、再度、情報を探したところ、「スピードアップデート」という言葉が飛び込んできた。

表示速度に関しては、最近、管理サイトの表示が遅いと感じていた。

さらに、ずっと気になっていたのが、エックスサーバーの「総ファイル数」の数字が赤字で表示されており、その横の「!」マークをクリックすると、「快適にご利用いただける目安を超えています。不用なファイルの削除をお願いいたします。」という注意が表示される点。

こういう状況下で「スピードアップデート」の情報を目にした。

取れる対策は全て試したい。

勿論、「スピードアップデート」は既存サイトだけでなく、今後作成するサイトにも関係する。

その為には「スピードアップデート」の内容を正確に知る必要がある。
これが、Googleスピードアップデートを調べるきっかけだ。

Googleスピードアップデートとは?

まずは、SEOの大家、鈴木 謙一氏が2018年7月13日にアップした記事から。⇒『グーグル「スピードアップデート」ついに開始! モバイル表示速度が検索ランキング要因に【SEO記事12本まとめ】』

『グーグルは、モバイルページの読み込み速度をモバイル検索のランキング要因として使用する「スピード アップデート(Speed Update)」を全ユーザーに対して展開し始めた。』

これを見ると、「モバイル」が対象のようだ。
PCは関係ないのか?

調べ見るとデスクトップPCに関しては、既に2010年にアップデートが実施された、という記述があった。
(参照:「Googleスピードアップデート「とても遅いサイトのみが影響を受ける」と改めて発言」)

即ち、2018年7月までは、スマホ版の検索エンジンの検索順位を決める指標に「サイトの表示速度」はなかったが、それが加わったということだろう。

そして、共通しているのは「ページの表示スピードが遅くなればなるほど評価が下がる」アルゴリズムだという。

Googleスピードアップデートの内容は分かった。

それでは、管理サイトのページ表示速度はどのように調べるのだろうか?
そして、「ページ表示速度が極端に遅い」と判断されるのは、何秒後からなのだろうか?

さらに、サイトのページ表示速度を上げる方法はあるのだろうか?

ページ表示速度を測るサイト

「Webサイトの表示速度を測るサービスで最も有名なサイトは、Googleが無料で提供している Google PageSpeed Insights」
(参考記事:事例で見る|WEBサイトページ表示速度改善方法とその結果

そう言えば、大分以前に「Google PageSpeed Insights」は使ったことが有る。

使い方は簡単。
調べたいサイトのURLを入力して、「分析」をクリック。

「モバイル」と「パソコン」別に結果が表示される。

表示速度が遅いと感じサイトを調べると以下の結果になった。

●モバイル
ページの速度:Unavailable
最適化:Good 80 / 100

●パソコン
ページの速度:Unavailable
最適化:Medium 67 / 100

これは何を意味するのだろうか?

前述の参考記事には、この数値に関して以下の記述があった。

「一般的にGoogle PageSpeed Insightsで85点以上取れば表示速度は問題ないサイトと言われています。」

PageSpeed Insightsには「最適化についての提案」があるので、1つずつ試し、数値が85点以上を目指す。

それと、「ページの速度:Unavailable」の「Unavailable」は「取得不可」という意味らしい。

本来、ページの速度が何らかの数値で表示されるところが、「取得不可」の為、数値が表示できない、ということらしい。

これについては、別記事で詳しく記述することにする。

とりあえず、「最適化についての提案」を試してみる。

サイトのページ表示速度を上げる対策

「最適化についての提案」には以下の方法が列記されていた。
「モバイル」と「パソコン」では点数が異なるので、施策も違う。

私の管理サイトの場合、モバイルよりパソコンの方がスコアが低い。
以下はパソコンの場合の「最適化についての提案」だ。
※サイト、デバイスによって点数は異なる。

PageSpeed Insightsパソコン最適化

どうやら評価は3段階の模様。
(複数の管理サイトのスコアからの推測です。)

Good(緑):80~
Medium(オレンジ):60~80未満
Low(赤):60未満

2018年7月のGoogleスピードアップデートでは、スコアが50未満のサイトが評価を下げられ、結果、検索順位がが下がったということになるのだろう。

85点以上が「Good」なのでこれが目標になる。

ただ、同じサイトでも、調べる度にスコアが変わる。
何故だろうか?

モバイルはスピードアップデートを導入したばかりなので、とりあえずスコアが50未満のサイトが評価を下げられたと考えられるが、PCの場合は、スピードアップデートから時間が経つのので、恐らく、85点以上はセーフで85未満は評価を下げれているのではないか?

私が懸念していたサイトは、モバイルが74/ 100、PCが67/ 100で、いずれも85点に達していない。

早急に対策を行う必要がある。

しかし、具体的に何をすれば良いのかについて、調べてみてもスッキリ納得のいく記事がない。

以前はどうやったのだろうか?

これについては、後日、記事をアップの予定だ。

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