トラバをいただいたのでアクセスしてみた。
ところが私の記事の紹介がない。
こういうことは何度か経験している。
これは関連記事であれば許されるということ?
まあ、以前に「トラックバック大募集」の企画が大失敗した時にご指摘を受けた。
「投稿するにも関連する記事がない」と。
私はトラバとは誰かの記事を読んでその記事に関連する記事を書くことだと思っていた。
もちろん、相手ブログのURLも明記する。
しかし、それだけではないようだ。
《すなわち、(自分が)記事を書いた。
そしたら、他のブログに関連性のある記事があった。
で、「私も関連した記事を書きましたよ。」
と、お知らせするのにトラバを使う。》
この『関連している』というところが大事なとこだ。
関連していないと、スパム行為になる。
まあ、微妙なとこだが。
というわけで、今後私も「こういう形のトラックバックもあり」をやってみよう。
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昨日、私も貴ブログのトラックバック記事を見て、そう感じました。『関連している』ということだけでできるのなら、とても気楽にいくらでもできますよね。ただ、やっぱり、トラックバックさせていただく礼儀として、ブログタイトル名、記事のタイトル名、どこの部分に関連しているか、は最低つけるべきだと私は思います。論文等でも、他の論文から引用した場合に必ず行う(この場合、もっと詳細に)のと同じではないのでしょうか。
⇒Dorothyさん
やはり、そうですよね。
私は1回関連記事にトラバしてみたのですが、やはりちょっと違うかなと思っていました。
今後は本来のトラバでいきます。
ありがとうございました。
フリーマンさん、お早うございます。ランキング堂々八位おめでとうございます。
キラ星のような、他のブログに混じって、10位以内に入り留まるのは大変なことだと思いますが、王道を行くたゆまぬ研究と諦めないコツコツ努力の賜物、当然とも思います。
いつも、応援しています。
⇒Dorothyさん
いつも応援ありがとうございます。
以前、皆様の応援で10位にさせていただいた時はすぐ転落してしまいました。
今回はこのまま10位以内にとどまりたいものです。
今後ともよろしくお願いします。