『「トラックバック」はアクセスアップに有効なのか?』の2回目。
いくらアクセス数の多いブログにトラックバックしてもそのことが目立っていなければならない
要はトップページに掲載されているかどうかということ。
しかもトラックバック欄の上位に掲載されていること。
現実に私のトラックバックが過去のものとなった2日後に「たけくまメモ」効果は終わった。


さらに昨日その存在を知った『トラックバックセンター』なるブログ。
ここにも実験的に「トラックバック」を送信したが同じことが言えるようだ。
『トラックバックセンター』ではカテゴリが分かれている。
よって、一つ一つのカテゴリへのアクセス数は分散する。
これは①の条件をみたさない。
そしてなによりもそのカテゴリをクリックしないと「トラックバック」記事にたどり着けない。
即ち②の条件も満たさない。
しかし、たまにトップページにトラックバックした記事が掲載されているブログがある。
アクセスアップ!トラックバック館」がそれだ。
トップページのトラックバック欄の上位に紹介されていたときはリンク元検索で10%近くいった。
しかし段々低くなっていった。
まあ、こういうことはやっていることに発見できたことである。(私の仮説だ)
量は質を向上させるという話がある。
これからも私は行動し続ける。
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