インターネットのユーザーのおよそ8割は、検索サービスを利用してウェブサイトを見ているらしい。
さらに、その検索結果の最初の20件しか見ないそうだ。
これはまず、検索エンジンに登録しなければ始まらない。
しかし、それは単に出発点に過ぎない。
そこで、いかに上位に表示されるかがアクセスアップには重要になる。
そこで、検索エンジン最適化である。
『検索にガンガンヒットするホームページの作り方』という本を今読んでいるのだが、これが面白い。
⇒検索にガンガンヒットするホ…
まず、ロボット型の検索エンジンの最適化について。
よく、ページランクという話を聞くが、これはページ外要因。
そして、キーワード等の対策がページ内要因。
で、この両方を合わせてそのページが情報を求める人にとって有益かどうか判断しているらしい。
この本を参考に検索エンジン最適化を行なっていきたい。
☆今話題の人気ブログがわかる!
人気ブログランキングに参加中。1日1クリックの応援お願いします。
最近、ブログの内容選択や記載方法に加えて検索エンジンなどの考察と、ますます難しくなってきました。
ブログのタイトルに、情報を求める人に適切なキーワードがどれぐらい含まれているかが、重要なんだいうことに今になって気がつきました。
その点、フリーマンさんのタイトルは良くできてるな~と思います。
私のだと、上から、地球(環境問題?旅行?宇宙?)、お尻(これはとんでもない検索に引っかかるかもしれません)、オーストラリア(大きすぎ・平凡)、12年(意味無し)です。
自分が好きなタイトルと、情報を求める人にとってそのブログのタイトルが適切かどうかは、無縁なんですね。
少しぐらいタイトルって変えられるのでしょうか?
せめて、オーストラリアを冒頭に持ってきて、「オーストラリア・地球のお尻に住んで12年」とかに。
変えられるのでしょうが、後の諸手続きや効果を考えると、そんなに意味のあることではないのでしょうか。
悩みは尽きません。
⇒Dorothyさん
コメントありがとうございます。
ブログは公開した以上は沢山の方に読んでもらいたいもの。
そこで、タイトルとサブタイトルは重要です。
自分が付けたいタイトルはぐっと我慢して、他の人が読みたくなるタイトルを付けること。
これがアクセスアップには基本のようです。
タイトルは簡単に変えられますよ。
私も何度も変えました。
このお陰で人気ブログランキングの『週間OUT』が増えたのだと思っています。
自分と同じジャンル(カテゴリ)で人気のブログがどのようなタイトル(及びサブタイトル)をつけているかを参考にされると良いと思います。
そして、タイトルにはキーワードを入れることです。
キーワードアドバイスツールが力になってくれます。
頑張ってください。
フリーマンさん
早速のアドバイスをありがとうございました。
それで元気を出して、このサイトの横バーにある「色んなことに挑戦」の項目上にある、「キーワードアドバイスツール」を参考に、ブログを探している人に適切なキーワードを見つけて、私のブログのタイトル・サブタイトルを編集し直しました。
フリーマンさんのおっしゃる「自分が付けたいタイトルはぐっと我慢して、他の人が読みたくなるタイトルを付けること。」になってるかどうか、まだ良く分かりませんが、簡単に変えられるということなので、しばらくこれで様子を見ることにします。
ありがとうございました。
⇒Dorothyさん
コメントありがとうございます。
私は自分のブログのタイトル(及びサブタイトル)がアクセスアップに反映しているのかどうかを人気ブログランキングで検証しました。
人気ブログランキングはダイレクトに反応が返ってくるので分かりやすいと思います。
頑張ってください。
フリーマンさん
いつも、アドバイスありがとうございます。
はじめに人気ブログランキングがあって、それから、いろいろ研究して、でも、やっぱり人気ブログランキングに戻るということでしょうか。
「モーツアルトに始まってモーツアルトに戻る」とか言われていますが、それに似ているようですね。
ところで、どこでもそうでしょうが、私の部門の『海外ニュース』、最近大きく下克上状態です。
ダイレクトに反応が返ってくるということでしたら、浮いたり沈んだりも全く自分の責任下にあるということなんだな、と思います。
それにつけても、どこでも10位内のブログの内容はすばらしいです。
ありがとうございました。
⇒Dorothyさん
いやーコメントが早いですね。
恐れ入ります。
私はまだまだ駆け出しなので私がお伝えしていることは私が経験した範囲での話しです。
それで言わせていただければ、絶えず上位にランクインされているブログ(サイト)がどういう内容なのか研究されてみると良いと思います。
私は順位が下がっていった時にこれをやりました。
それでヒントをもらいました。
先を行っている人にはそれだけの理由があります。
それでまずその人のマネをやってみるのです。
そこから何かが開けてくると思います。
まあ、これも人の受け売りですが。